東京メトロチャーチ

寛容 マクロスゥミヤ-2023/090/21

耐えること、我慢すること、怒らず、同様せず、待つことのできる能力。

エペソ4:2
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛を持って多大に耐え忍び、

2テモテ3:10
しかしあなたは、私の教え、生き方、計画、信仰、寛容、愛、忍耐に、

ヘブル12:1
こういうわけで、このように多くの商人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、一才の主にとまとわりつく罪を捨てて、自分の前に置かれている競争を、忍耐を持って走り続けようではありませんか。

寛容さとは、人間の自然な状態では成し得ないもので、感情や直感に任せず行動することです。自分の計画や進めてきた段取りがうまくいかなくても、誰かや何かに邪魔されたように見える時も、愛を持って柔和な心で神の時を待つことを神様は私たちに訓練されるのです。

覚えておくべきことは、寛容さは自分の力で持てるものではないということです。人に元々寛容さがあるなら、忍耐する必要もなく、簡単に私たちを取り巻くものを正しく受け入れることができるはずです。しかしはじめから人にはそのような能力はありません。神は人にできないことを敢えて勧め、その能力を高めることでイエス様の似姿に変えられようとなさるのです。

寛容さとは、忍耐であると言いますが、つまりそれは、自分の考えや価値観を横に置いて、神がご計画されておられることに期待し、想像もしなかった新しい神の恵みを体験することができるという信仰を持つことです。

「誰かのために、何かのために寛容を持たなければならない‼」という意識ではなく、神の用意してくださっている恵みを取りこぼさないために、今しばらく忍耐を働かせ、主の時を待つことに意識を向けましょう。